リーテック株式会社は2018年10月日に文京区主催の「第18回文京エコ・リサイクルフェア」へ出展した文京学院大学の学生と一緒に、パネル展示や実験型クイズを実施しました。参加された多くの方に金属リサイクルに興味をもっていただくきっかけとなりました。

会場の様子

 

取組の背景

リーテック株式会社は2018年4月より、文京学院大学 人間学部 コミュニケーション社会学科3年生のカリキュラムである「フィールドプロジェクト演習」にて、連携企業の1つとして学生8名と一緒に金属リサイクルについての啓発活動に取り組んでいます。
8月には弊社の処理センターである、東京RSCセンターにて実施した「リサイクル体験会」に学生を招待し、実際に製品が分解される様子や、破砕機による処理などの見学、金属リサイクルの必要性や方法などを学習した後、実際に自分たちで携帯電話を解体して標本を作り金属リサイクルについての知識を深めてもらいました。
今回はその集大成として、「文京エコ・リサイクルフェア」へ出展し、「これで君も金属博士」と題して、金属リサイクルについてのパネル展示や実験型クイズを実施、学生たちが学んだことを、多くの方に知ってもらう機会をつくりました。

 

当日の様子

文京学院大学のブースには200名以上の方が訪れました。
パネル、携帯電話の分解標本、鉱石標本、マグネット式の携帯電話の模型を展示。
実際に触ったり近くで見たりしながら、携帯電話と金属の関わりについて知ってもらいました。
クイズに答えた子供たちには、学生たちが作成した「金属博士認定書」をプレゼント。
参加した子供たちから、「携帯電話にいろんな金属が使われていて驚いた。」「どうしてその金属が使われているのか、理由が知りたい。」「金属についてもっと知りたい。」など、多くの感想を頂き、金属リサイクルに興味を持ってもらうきっかけとなりました。

携帯標本金属博士認定証

リーテックはお客様の不要となったIT/モバイル機器を回収し、データ処理を行った後、国内外へ向けたリユース・再部品化・再資源化するなど、お客様それぞれの要望に沿いながら、一番価値の高い状態で市場に再出荷しています。
今後は、事業のみならず、産学連携事業にも力を入れ、学生と一緒に金属リサイクルについての啓発活動をさらに進めていきます。

「文京エコ・リサイクルフェア」とは

地球環境に配慮した資源循環型社会の構築を目指して実施される、文京区主催のイベントです。
今年は3R推進月間である10月に教育の森公園で開催され、フリーマーケットやリサイクル工作などエコを意識した様々な催しを区民団体と共に行っています。
本年度が18回目となり、毎年多くの来場者で賑わいました。

文京学院大学について

1924年、創立者島田依史子が島田裁縫伝習所を文京区に開設。教育理念「自立と共生」のもと、先進的な教育環境を整備し、現在は、東京都文京区、埼玉県ふじみ野市にキャンパスを置いています。
外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部、大学院に約5,000人の学生が在籍する総合大学です。
学問に加え、留学や資格取得、インターンシップなど学生の社会人基礎力を高める多彩な教育を地域と連携しながら実践しています。

文京学院大学 概要

学校名 : 文京学院大学
所在地 : 本郷キャンパス 東京都文京区向丘1-19-1
ふじみ野キャンパス 埼玉県ふじみ野市亀久保1196
学 部 : 外国語学部、経営学部、人間学部、保健医療技術学部
URL : https://www.u-bunkyo.ac.jp/

【文京学院大学プレスリリース:文京エコ・リサイクルフェアに関するお知らせ】
https://www.u-bunkyo.ac.jp/news/page/2018/10/post-299.html